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南三陸町について

分水嶺に囲まれた町。山・里・海が川で繋がり、連環する町

南三陸町周辺地図2 南三陸町周辺地図1

 南三陸町は、宮城県北東部に位置する人口約13,000人の町です。 仙台駅から南三陸町までは車で約1時間40分程度で、三陸自動車道「志津川IC」が2016年秋に開通したこともあり、直接南三陸町にアクセスすることができます。

 三方を山に囲まれ、一方を海に面する、山と海に囲まれた地形で、 志津川湾を囲むように、23の港があります。 町境は全て分水嶺となっていて、町の外から川の水が流れて来ることはありません。 町に降った雨は全て町内の山や大地を通り、川を通じて里に流れ、そして、志津川湾に注ぎます。 さらにやませ※によって霧となって山に戻って潤いを与えています。

 南三陸町には、豊かな自然の恵みを守り、活かした産業や暮らしがあります。
 ※「やませ」春から秋に、オホーツク海気団より吹く冷たく湿った北東風

バイオマス産業都市構想

バイオマス産業都市構想

 まちづくりの指針である『南三陸町震災復興計画』。
その一つ『エコタウンへの挑戦』を実現するため、バイオマス産業都市構想に南三陸町は挑戦しています。 一つは生ゴミからバイオガスと液肥を製造し、エネルギーや畑の肥料として還元するというバイオガス施設での取り組みです。 バイオガス施設「南三陸BIO(ビオ)」というリサイクル工場で、町内の家庭や事業所から出る生ごみや、し尿、汚泥などを発酵処理し、バイオガスと液体肥料を生成します。 住民一人ひとりの分別からエコタウンを作っていく取り組みはなかなか実施しにくいですが、ごみの分別率は他地域に比べると非常に高く、南三陸町民の意識の高さは全国でも先進例として注目されています。

 もう一つは、木質ペレットを生産・供給し、ボイラーやストーブ用に熱利用していく取り組みです。 今まで使われていなかった木材や森の保全のために出た間伐材などを、木質ペレットとしての生産を目指しています。 そして、町ではエコで災害に強いストーブとしてペレットストーブの普及も始めています。

 これまでコストをかけて処理していた廃棄物をエネルギーと資源に代え、町内の使われてなかった木質資源を財に代える。この町で暮らす人々が、災害に強いまち、そしてエコタウンとして、誇れるまちに。地域内で資源と経済が循環する地産地消のエコシステムが生まれています。

環境と社会に配慮した活動

  • 水産養殖管理協議会認証

    水産養殖管理協議会認証
  • 森林管理協議会認証

    森林管理協議会認証

 南三陸町は、一つの自治体で海・養殖場(ASC)と森林(FSC)が国際認証を取得し、『環境と社会に配慮した活動』・取組みをすすめています。

震災後、志津川支所戸倉出張所のカキ部会では持続可能な養殖を目指そうと、いかだを震災前の3分の1以下に減らしました。漁場に余裕が生まれ環境が改善し、一粒一粒のカキに栄養が十分に行き渡るようになり、養殖期間も約3年から1年に短縮されました。そして、働き方の面でも不定休から、週1日、日曜を定休日にするなど、労働環境の整備にも取り組んでいます。
また、FSC認証を受けた南三陸の木材を、南三陸町役場や2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の材木として活用することも決まりました。

今後も更に地域資源の高付加価値化・ブランド化ができないか、注目を集めています。

南三陸町の未来にむけて。新しいまちづくり

  • 南三陸さんさん商店街

    南三陸さんさん商店街
  • 志津川低地部イメージ

    志津川低地部イメージ

 東日本大震災で甚大な被害を受けた中、町は復旧・復興に向けて、着実に歩みを進めてきました。
土地のかさ上げ、住居の高台移転、商店街など商業エリアの整備、魚市場の再建。 2017年には「南三陸さんさん商店街」「伊里前福幸商店街」が移転し、商業集積・商店街の再生を狙った市街地がオープン予定です。 また、地域企業や行政、住民、そして若い移住者の方も委員となり『南三陸総合戦略推進会議』を実施し、まちの未来に向けたビジョン・総合戦略を策定しています。

 これから本格的な賑わいを取り戻していくために、地域・住民・行政が一体となって『新しいまちづくり』に取り組んでいます。

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